飾り箱ふたたび

「折り本」と「上製本」で作った豆本のための、
飾り箱を作ってみました。



c0209018_1562463.jpg

*折り本「Rainy Days and Mondays」のための飾り箱

飾り箱には、窓を開け、豆本を引き出すと、
そこから虹色の雨が見えるようなデザインにしてみました。
表紙は、スクラップブッキング用の両面プリントのペーパーで。
わかってはいたけれど、紙質が硬く、折り込む時が大変でした。
c0209018_15122984.jpg

*上製本「春が来ました」のための飾り箱

表紙の下の部分にビーズを貼付けたので、背幅が上下違います。
箱を作る時、そこに注意して、作ってみたのですが…

幅が厚い方にサイズをあわせ、作ってみると、
ぴったりし過ぎたようで、入れた途端、ビーズがとれてしまい失敗。
次に、少し余裕をもたせたら、上の部分があきすぎてしまいました。
c0209018_13361647.jpg

このように、背幅が違う場合の箱は、オーソドックスな箱よりも、
夫婦函のようなかたち(被せ蓋のようなもの)の方が、適しているのかな。
来年の話ですが、豆本講座の最後の課題は、この上製本のための夫婦函を作るので、
それまでは、この箱に代役をしてもらうことにします。
c0209018_15112610.jpg

飾り箱を作る時は、豆本が出し入れしやすいように、
きつくもなく、ゆるくもなく、ちょうどいい具合にしなければいけません。
その加減が難しいのですが、
飾り箱を作ることによって、イメージもふくらみ楽しい時間でした。
[PR]
by chie365 | 2011-04-30 23:28 | 豆本
<< おまめさんの豆本講座 vol.4 まめまめずくし >>